上竹整骨院では、この度、ショックウェーブ療法を可能とする新しい治療器を導入いたしました。
ショックウェーブ治療とは、もともとは腎臓にできた石(腎臓結石)を手術することなく、体外からショックウェーブ(衝撃波)を照射することで粉砕できる治療法です。
これは、1950年にドイツで研究がスタートしましたが、近年この治療法が、筋膜、筋肉、皮膚、脂肪、骨などの組織にも応用されるようになり、様々な治療効果を上げています。
保険治療に加えショックウェーブ療法により、より効果的な治療を行うことができます。
詳しくは、上竹整骨院までお問い合わせ下さい。